ユーザー体験とは|ユーザー体験を理解することが良いウェブサイトを作るカギ!

デザイン, ホームページ作成

前回のブログで、ユーザーの「使いやすさ」を指すユーザビリティがウェブサイト制作には必要と記述しました。しかし現在は単に「使いやすい」だけではなく、ユーザーがどのような目的でウェブサイトを利用するのかという過程を重視し、ユーザーがその結果どのようなに感じ、次の行動を起こすのかというユーザーの一連の行動を考慮して設計することが重要視されています。このことを「ユーザー体験」(ユーザーエクスペリエンス)といいます。ウェブサイトはあくまでビジネス目的で運営しています。しかし、ビジネス目的だけではユーザーにとって有益な情報の提供がなく、より訪問してもらうために、ユーザーの目的に沿った情報提供は必要です。その中で、この「ユーザー体験」はあくまでビジネスを目的にし、ユーザーのウェブサイトを利用する過程において、ユーザーの求めているものを引き出し、それによってビジネス目的のつなげることが「ユーザー体験」の基本的な考え方です。

ユーザー体験のハニカム構造

この「ユーザー体験」はピーター・モービル氏が考案したハニカム構造で豊かなウェブサイトの構築に役立ちます。

 

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①役に立つこと(Useful)

②使いやすいこと(usable)

③望ましいこと(desirable)

④探しやすいこと(findable)

⑤アクセスしやすいこと(accesible)

⑥信頼に値すること(credible)

⑦価値を生み出すこと(valuable)[/col2]
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この7つがハニカム構造として存在するとしています。

役に立つこと(Useful)

ユーザーにとって本当に役に立つ製品、またはシステムなのかを追求する。

使いやすいこと(usable)

ユーザーの目的のために必要なユーザビリティ。

望ましいこと(desirable)

効率の追求だけでなく、イメージやブランドなどの要素を含め、ユーザーに好感を持たせる。

探しやすいこと(findable)

ユーザーが求めている情報をすぐに見つけられる設計と、常にサイトのどこにいるかを把握できる設計にする。

アクセスしやすいこと(accesible)

あらゆる人が、どのような状況でも利用できるようにしておく。

信頼に値すること(credible)

ユーザーが信頼できる内容を提供する、会社概要や事業内容をしっかり明記する。

価値を生み出すこと(valuable)

ユーザーのニーズだけでなく、ビジネスにおいての利益をもたらさなければいけない。

このようにユーザー体験を考慮してウェブサイトを作成する上で、この7つの要素をウェブサイトのコンバージョンに合わせて優先順位をつけながらもまんべんなく満たしていくことがより良いウェブサイトを作るカギとなってきています。

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