リスティング広告の掲載順位は入札金額だけでは決まらない!「品質スコア」を理解して広告を出そう

リスティング

品質スコアと広告費の仕組み

リスティング広告の「検索連動型広告」では、検索エンジンの検索結果に広告が表示されます。
検索結果には、画面の上から右下までずらりと広告が並びますが、この並びを決めているのが品質スコアです。
まず、基本的に広告は、「入札した金額」の順番が考慮されます。すなわち、1クリック100円で入札したA社と、1クリック50円で入札したB社なら高い金額で入札した
A社(100円)> B社(50円)となります。
ところがリスティング広告では、それぞれに広告の「品質」というものが、この入札金額の順位に影響を与えます。Google AdwordsやYahoo!プロモーション広告は、独自の指標で、私たちの作った広告に「品質」をつけます。品質がよくて価値のある広告と判断すると、他の広告よりも低い順位に表示する仕組みになっています。
この品質スコアは1~10の10段階に設定されており、品質スコアと入札金額を掛け算した数値で最終的な順位の決定をします。たとえば、先ほどの例で、A社の広告は1クリック100円で入札していて品質スコアが4とすると100×4で400が最終的なスコアです。同様に、B社の広告が1クリック50円で入札していて品質スコアが10だとすると、50×10で500になります。
よって最終スコアは、
B社(500)> A社(400)となり、B社が逆転します。
A社はB社の2倍のお金を払っているにもかかわらず、B社よりも目立たない低い順位に広告が表示されることになります。それゆえに「品質スコア」はとても重要です。

品質スコアの決定要因

では、品質スコアどのように決められているのでしょうか。
品質スコアは以下の4つの要素から成り立っています。

広告のクリック率

もっとも重要な指標です。広告のクリック率が競合に比べて高いかどうかが、品質スコアに影響します。当然クリック率が高い広告が高く評価されます。

キーワードと広告の関連性

入札している検索キーワードと、広告の内容がかけ離れていると、スコアが悪くなる傾向があります。

広告やキーワードとウェブサイトの関連性

広告をクリックした先のウェブサイトが全く関係ないサイトの場合、品質が落ちます。たとえば、入札したキーワードや広告に含まれるキーワードと全く関係のないジャンルのキーワードばかりで構成されているウェブサイトなどに誘導すると、品質が下がります。

広告先ウェブサイトの品質

クリックした先のウェブページの表示速度も重要になってきます。それゆえ、表示が極めて遅いウェブサイトにリンクをしていると品質が下がります。また、品質以前ですが、ガイドラインに反したウェブサイトへの広告は、出稿停止措置が取られます。

このように、リスティング広告の品質スコアは、検索エンジンを使う人たちにとっても、広告を出す私たちにとってもメリットの大きい評価基準を試行錯誤して生み出したものでもあります。

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